うつ病は周りの人の接し方で大きく変わる!注意すべき禁句とは?

      2016/07/01

今回は、うつ病について周りの人の接し方はどうしたら良いのか?ということをお伝えしたいと思います。

うつ病は、症状が悪化すれば自殺や自傷行為へと発展してしまう危険があり、統計でも自殺の原因として上位にランクインしているんです。

もしあなたが、うつ病かな?と思われる行動などを事前に知っていれば最悪の事態を防ぐことができますから、ぜひ参考にしてみてください。

それから、うつ病にかかってしまった人にかけてはいけない言動が4つありますのでこちらも一緒にご紹介していきますね。

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うつ病とは?

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うつ病にはいろいろな症状があります。

・憂うつな気分から抜けられない
・何をしても楽しいと思えない
・やる気が起きない
・食欲がないまたは、異常に食欲がある
・何かをするにも億劫になる
・睡眠障害がある

身体的な症状としては、頭痛、めまい、疲労感などが起きます。

それから、劣等感が人よりも強く感じるようになり、自己嫌悪や自己否定が増え、学校や職場での生活にも支障が出てきて精神的にも追いつめられるということになるんですね。

うつ病の発症原因は1つではなく複数の要因が考えられています。

そのきっかけで一番大きいものは、環境だといわれています。

・人間関係のトラブル
・身近な人の死や離別
・家庭内でのトラブル
・職場や学校での役割の変化

などが代表的な要因としてあげられます。

また、うつ病にかかりやすい人の性格は、

・義務感が強い
・仕事熱心
・完璧を求める
・几帳面
・凝り性である
・周りの人への配慮を気にしてより良い関係を築こうとする人

以上の項目に該当する人は要注意です。

周りの人の接し方で大きく変わる!

うつ病はすぐに完治する病気ではありません。

周りの接し方次第では、自殺や犯罪へと発展するケースも少なくないのです。

私たちがもし、その人がうつ病だと早めに気づくことが出来たなら、このような事態を防ぐことが出来ますよね。

それではうつ病であると判断方法にはどのようなものがあるのでしょう?

・ふさぎ込んでいる状態が長く元気がない。
・趣味や好きなことに興味がなくなった。
・あまり人と会話をしなくなった。
・マイナス思考な意見を言うようになった。
・服装に無頓着になった。
・学校や会社に行くのを嫌がるようになった。
・頭痛やめまいなどの症状がある
・だるい、疲れたという発言が多くなった。

他にもあげられますがおおむねこのような行動、発言、症状などから判断し、うつ病だと思われたら、病院での治療を勧めるか一緒に連れていくようにしてあげましょう。

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注意すべき禁句とは?

うつ病の患者さんにはいってはいけない4つの言動があります。

・励ますこと 「しっかりしろ」「頑張って」
・わかったふり 「心配してる」「くよくよするなよ」
・解決を急ぐ 「どうしてそうなったのかなぁ」「今後はどうしようか」
・責めること 「いつ治るんだ」「気持ちの問題だ」

以上のような言動は、うつ病にかかった人にとって追いつめられると捉えられ、逆効果になってしまいますので注意が必要です。

基本的に、患者さんには問いかけは極力抑えていき、優しく見守る姿勢が重要になってきます。

まとめ

うつ病は自分ではどうにもならない病気です。

周りの人間や家族だけで治るものではありませんので必ず専門の医療機関に相談・診察を受けるようにしてください。

うつ病を発症してる人は以前とは違った行動や言葉が出てきます。

また、うつ病の人に行ってはいけない言動が4つあり、

・励ますこと
・わかったふり
・解決を急ぐ
・責めること

以上、この言動は出来るだけ避けるようにしましょう。

先ほど優しく見守ることが重要といいましたが、過剰になりすぎて監視のようになってしまうのは良くありませんので注意してください。

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