高血圧が引き起こすめまいの症状はヤバイ!?血圧と水分の関係とは?

      2016/07/01

高血圧は、それ自体では自覚症状が見られないというのが特徴ですが、心配なのはそれに付随する合併症、

そのまま放置していると動脈硬化がどんどん進行して、脳卒中や脳出血、心筋梗塞や糖尿病などの大きな病気を引き起こす恐るべきものなんですよ。

今回は高血圧が原因で起きるめまいの症状のお話と、血圧と水分の関係についても触れていこうと思います。

それでは早速始めていきましょう。

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高血圧のめまいの症状はヤバイ!?

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高血圧が原因でのめまいの特徴は、周りがぐるぐる回るのとは違い、ふわふわとするめまいが多いです。

普通の状態であれば脳の血液循環は一定に保たれています。

ところが高血圧の状態が長く続く、血圧が急に上昇することで脳内の圧力も同様に上昇、これにより血液循環に異常が生じれば、先ほどのふわふわとするめまいが出てくると考えられています。

では、実際にめまいが起きたらどのように対処をしたら良いのでしょう?

ここからはめまい時の対処法をお伝えしていきます。

自分が高血圧だとわかっている人は、めまいがしたら無理して歩くことは避けて椅子に座るか横になるなど、

症状が治まるまでじっと待って様子をみましょう。

時間が経過してもめまいの症状が繰り返し起こる場合は脳卒中なる危険性があります。

めまいが治まらない場合は早めに医師の診察を受けるようにしてください。

また、医療機関に行く場合は、自分で車の運転はしてはいけません。

なかには降圧薬の服用から来る副作用でめまいが起きることもあるのですが、安易に副作用なんだと自分で判断せず、医師の診察受けるようにしましょう。

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血圧と水分の関係とは?

水分補給が重要な理由とは

あなたは一日にどれくらいの水分を摂っていますか?

高血圧の人は水分補給が大変重要になってきますのでお伝えしていきます。

まず、血圧についてですが、血液というのは「血球」と「血漿(けっしょう)」で構成されていて、血球が45パーセント、血漿が55パーセントという比率になっています。

この血漿の水分量が適度であるほど血液の循環は良好で、血液がサラサラの状態とよく表現されています。

逆に、血漿の水分が不足してくると、血液がドロドロになると表現しています。

血液がドロドロ状態になると循環させる機能がより強い力で血液を流そうとするために血管内の圧力が上昇し、高血圧となるんですね。

更に血液の水分が不足した状態が続けば血液の粘度が上がっていき血栓と呼ばれる血の塊が出来やすくなります。

血栓があると脳卒中や心筋梗塞といった重篤な病気を引き起こしやすくなるため、高血圧の人は水分補給が重要になってくるのです。

一日に必要な水分はどれくらい?

人間は一日に約2.3リットルの水分が体から排出されており、食事で摂取可能な水分量は平均0.8リットルですから、排出量から水分摂取量を差し引くと、1.5リットルの水分を飲料水で補う必要があります。

この数値は、体型に個人差もあるため、おおよその目安として覚えていただければと思います。

次に飲み方ですが一回あたり500ミリリットルが適量ですから、1.5リットルであれば3回に分けて飲むのがいいでしょう。

では1.5リットル以上なら、いくらでも水分と摂っていいのか?というとそうではありません。

血圧に良い影響を与える水分も過剰に摂取することで、腎臓や心臓に大きく負担をかけてしまいますので、くれぐれも過剰な水分摂取は控えましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?今回は高血圧から起こるめまいの症状がふわふわと浮いたように感じるものであること。

それから血圧と水分の関係では、血液を流れやすくするには水分補給がじゅうようであること、ただし過剰に水分を摂ってしまうと腎臓や心臓に負担をかけるようになってしまうことをお伝えしてきました。

目安は一日1.5リットルを3回に分けて飲むのがおすすめです。是非とも続けてみてください。

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